北海道のコミュニティ CLR/H が関東で開催する勉強会 の 13 回目です。

セッション情報等は随時更新します。

タイムテーブル

準備中（下記スケジュールは仮ですので、詳細決まり次第記載します）

セッション概要

タイトル：

クラウドネイティブアーキテクチャに適したデータストア活用パターン

概要：

クラウドネイティブなアーキテクチャではどのようにデータストアが使われているか、実際のケーススタディをベースにお話しします。

スピーカー紹介：

三宅和之@PaaSがかり。Microsoft MVP for Data Platform。AzureではPaaSしか使わないのがモットー。特に Cosmos DB が好きだが、最近はVue.jsにも目覚め、フロントエンドへの返り咲きを密かに狙っている。

タイトル：

DBAのAIことはじめ

概要：

SQL Server 2017で導入された機械学習機能の登場によって生まれたDBAとAIのかかわりについてお話しします。

スピーカー紹介：

太田智行さん
SIerにてMicrosoft Data Platform（主にSQL Server）に関わる各種技術を担当してます。

タイトル：

Power BI のいろいろな活用パターン（仮）

概要：

私がこれまで勉強会等で見せてきた Power BI のレポートをパターン分けしてお見せしたいと思います。

スピーカー紹介：

Microsoft MVP for Data Platform。「BI のゴールは可視化ではなく、ネクストアクションだ！」をモットーに啓蒙活動を続けております。Power BI 勉強会が主戦場ですが、その他の勉強会にも呼ばれれば、どこにもでも行く。

タイトル：

お前のデータもよこすがいい～データ・オーケストレーション～

概要：

iPaas として「様々なものを繋ぐ」ことを得意とする Microsoft Azure LogicApps や Microsoft Flow。もちろん SQL Server をはじめオンプレ・クラウド問わずに各種データソースとも接続し、データの連携を行うことが可能です。色々なものを扱える LogicFlow ならではのデータ集約について話します。

スピーカー紹介：

小尾 智之(Ahf)
Microsoft MVP for Microsoft Azure。 世の中の荒波にもまれるコードレス開発スキーな VB 使い。日頃は物流にかかわるお仕事などなどを行っています。CLR/H に所属しながら、LogicApps/Flow 限定コミュニティ LogicFlow-ja を昨年立ち上げ。